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Daylight-朝に光の冠を- その3

ユースのエンドを迎え、その後BAD回収しつつフルコンプしました。

フルコンプするとギャラリーの最後に1枚追加され、シークレットが開通するんですが・・・。これ、本当に全部のエンド見ないとダメなんだね。てっきりギャラリーとシーンが埋まれば見れるのかと思ってました。しかもどのエンドを見たとか見てないとか、さっぱり覚えてねー!要は、ギャラリー&シーンに載らないエンドを見ればいいんだけどね。

先日このゲームのサントラをあまで注文していたんですが、無事届きました。
Daylight-朝に光の冠を- オリジナルサウンドトラックDaylight-朝に光の冠を- オリジナルサウンドトラック
(2008/06/27)
不明

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家にいるときは、普通に癒し系ソングとして聴いてます。ゲームのタイトルっぽく『朝』などに聴くと非常に爽やかな気分になれる。ゲーム中のエクストラでもBGMは聴けるのですが、ここに収録されてない曲もサントラでカバーされているのは嬉しい。

朝を迎えるゲームを終えてみて、さすがにユースのルートはいろ
いろ解明されるところが大きく、プレイしてておもしろか
った。

ただユース以外のキャラがちょっと残念な気がするよ。
1番は、各キャラとエンドを迎えた後が非常に気になる
ところ。ここはもうちょっと頑張って作って欲しかった。

このゲーム、普通に全年齢のほんのりBLゲーで売り出していた方がもっと売れたんじゃないだろうか。そんなことない??ユースとのエンドはこれもアリかもしれないけど、やはりここに恋愛要素(ズバリ)、もしくは互いが相手を必要としているんだ的なシーンがあった方がプレイする身としては嬉しいんだが・・・。私、腐過ぎますかね?

『Daylight』に関しては、絵がキレイでシナリヨの題材もなかなか良かった。CASTさんはベテラン勢ばかりで安心して聞けましたし、個人的には音楽も好きです。まぁあとは、ボリューム不足感はあるけど作品としては非常に良く出来ていると思うので、なんかもったいないような気がしる。ここのブランドさんは、今後何か展開していくんだろうか?スタッフブログは3月で止っているようだし・・・。

では、以降ユースの感想。ネタバレですよ。

●ユース
チェルニアの昔話で「昼と夜はもともとひとつだったという」くだりから、単純にルカとユースがそうなんでしょ?とか安易に考えていたんですが、実際真相がわかってくると、ユースって結構複雑に生まれた存在だった。もとは前の夜の支配者である一部だったとかそういうの。

ユース1どのキャラを攻略してても必ず聖堂ではユースが登場
してルカと契約をしようとはするけど、ナゼだか自分の
飢えをしのぐためだけじゃないんだろうな・・・とひしひ
しと伝わってきました。

むしろ契約をすることによって、人と夜徒が共存できる
世界を維持していきたいという方がしっくりくるような。

でもさ、こういう契約を持ちかけたのはチェルニア王だよね。今冷静になって考えると、これってユースにとってはいいことばかりじゃない。人も夜徒も生き延びるため王が自分の命を差し出す行為はそうそうできたものじゃないけど、先遣りだったユースに契約と称した枷を掛けているようにも取れた。ユースの中に未来を見出し、それから後の世界に希望を託す王って・・・あんた、タダもんじゃないね。

それにしても、ここの主人公(ルカ)は見た目一般ピーポーっぽいのに、非常にポジティブでたまげました。これは他のキャラ時もそうだけど、よくもまあ切羽詰ったこの短い期間で自分が生き残れるよう動けるものだと・・・。じゃなきゃゲームとして成り立たないんだけどね。それでも自分がユースを食べようとする発想がスゲー。

ユース2  夜であるユースの中に光があり、それは遥か昔、昼
  と夜が共に過ごしていたときの名残だったのかな。

  夜がさみしくて光を欲することにより人を食べていた
  ならば、そもそも離れてはいけないものだったんじゃ
  ないかと思えて仕方がない。


それでも初代のチェルニア王が夜と昼の溝を埋めていくために決断したこの契約も、ずっと昔の昔に見た夜明けの記憶を頼りに、ルカの世代まで紡がれていく様を見ていると非常に感慨深い。できれば過去に王とユースが一緒にいたときの絵も見たかったな~。
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Daylight-朝に光の冠を- その2

ジェシー先生とフォルのエンディングを見ました。

このゲームは話の流れはみんな一緒なので、エンディングを迎えるキャラについて思ったことのみを上げてます。キャラ解説はカット。では、以下感想です。ネタバレは・・・してるな。あぁ、ネタバレしてる。ご注意を。

●ジェシー先生とフォル(一緒くたかよっw!)
ジェシーとフォル  ジェシー先生も夜徒。ついでにフォルも夜徒。ルカが
  夜徒の1人を味方につけ、結果的にユースとの契約
  を行わないって流れは同じなのね。ルカにとって夜徒
  は敵みたいなものでしょ?

  それをルカがうまく説得して自分について欲しいとな
  るのですが、さすがにこうも続くとちょっと飽きてきた。

ジェシー先生はユースという掟があるから従っているだけであって、実際はルカに何か期待しているように見えてしまって仕方ない(←これはミンミのときから感じていたが・・・) そのくせ契約は絶対だと言ってるし、この矛盾と言葉のわかりにくさでなかなか本質までは辿りつかん。このへんは上手に言葉を選んで喋っているな~と思ったよ。

ジェシー先生先生はずいぶん前に夜徒本来の『人を食べたい』という
欲求がなくなり、それでも自分の在る意味を夜の四柱と
して見出していたようだけど、きっとそこにも違和感はあ
ったのだと思う。
永い間繰り返されてきた契約に少々頭でっかちになって
いたけど、ルカの一見単純とも思える発想には内心かな
り驚いていたんじゃないかな?

契約者としてはイレギュラーなルカ。そんないつもと違う状況に新しい可能性を感じたのかねぇ?エンディングで見た先生はちょっと柔らかい雰囲気で、いつもの刺々しい口調にもどこかほっとしたような感じにもとれる。ここのエンドは比較的好きカモ。

一方のフォルですが、ジェシー先生とは違い、気さくで情がありそうに見える。でも話を進めていくと、フォルが1番私の想像してる夜徒に近い気がする。ミンミとは違うものを感じたよ。フォルはジェシー先生とは違って人を食べたいっていう欲はあるし、表沙汰にならないように食べてたらしいし・・・。

フォル  ルカが「自分を守ってくれるなら食べてもいい」と言っ
  たら、目の色かえてきたよ、この人!こうして互いの
  利害が一致して守ってくれることになったけど、儀式
  当日ユースに睨まれたら「分が悪い」とか言ってあっ
  さり引き下がってるあたり・・・。

  おいおい。このオッサン使えねぇーーー!!

いよいよ契約が執行されるとき、ルカがギャーギャーとフォルの名前を叫んでいたら、なんと見捨てられたと思ってたフォルが再び助けにきてくれたよ。エェ?どういう心境の変化?もちろん本人渋々だけど(笑) 「どうも俺には子守の素質があるらしくてね。ガキが泣くと、飛んで行っちまうように出来てるらしい」って・・・。頭で考えるより、体が先に動く人のようです。

面倒ごとがキライな上に、これから対峙しようとする者が自分の敵う相手でないとわかったとしても・・・・・それでも、こうしてまたルカに前に来てくれたのは素直に嬉しかったです。

話変わりますが、普段フォルとルカの会話が非常におもしろい。
1番吹いたのは・・・

フォル:「俺、どっちかっつーと一匹狼じゃねえ?」
ルカ:「どっちかっつーと、一匹ゴリラっぽい」


ちょっ(笑) ゴリラって、まんまだな。

ユース
  次は本命ユースにいってみる。
  あー、このときをどれだけ待ち望んだことか。
  だって、話の流れ的にユース以外ありえないよっ!
  (↑ 私の中で)



ただ食べたいだけでルカをどうのっていうわけじゃないくて、ずっとこれを繰り返してきた意味と彼の背負うものとか・・・そういったものが知りたい。つうか、ちゃんと明確にしてくれっ!気になって眠れなくなるから。

今までのエンディングみたいに、ユースとでも契約はなくなる的なエンドはあるんだよね?ねっ!(←しつこい) ユース以外のときは、ルカが割と一方的に『契約は解消だ!』と言っているように思えるのですが、頼むからユースにもちゃんと考える時間を与えてやってくれ。そして互いが納得できるカタチでエンドを迎えて欲しい。

Daylight-朝に光の冠を- その1

Daylight-朝に光の冠を-  積みゲー第二弾、『Daylight-朝に光の冠を-』開始しました。

  これ買ったのは去年の10月。買ってから半年以上も寝かせてしま
  った・・・。発売されたのは2008年03月。当時雑誌でこのゲームが
  紹介されたときは、発売日に買う気満々でした。てっきりBL作品だ
  と思ってたんですよ。そしたらどうやらそうでもないような雰囲気。

  でも攻略できるキャラは男だし。そのうち『全年齢対象』と表記され
  ててゲームの内容も昔話に纏わるものだというのがわかっただけ。

よくわからないまま時は過ぎ、私の脳内から徐々に姿を消していったゲームなのであった・・・。それからしばらくして、何かの拍子で思い出し、実際プレイした方の感想を読んだら話がおもしろそうだったので去年購入。ルート制限あるのは知ってたので、手始めにクラスメイトのメイから攻略スタートしてみた。

・・・あのぉ、話がさっぱりわかりません。

ところが先を進めていくうちに、どうやら主人公は死ぬ運命にあるということがわかってきた。途中、それにともなったシーンも出てくるがナゾだらけなのです。これはもしや、攻略していくうちに真相が明かされる仕組みになっているんでしょうかねぇ?・・・・・はい、そのようです。

で、現在メイとミンミのエンディングを見ました。
2人のルートが終わって、まず思ったこと・・・。

どうしてもっと早く手をつけなかったんだろう、自分。

そしてゲーム中に流れている音楽がすごく良い。はいはい、サントラ買うの決定です。OPのFullもあるのが嬉しい。・・・・あまじょんで検索→そしてポチってきた。では、これ以降メイとミンミの感想です。ほんのりネタバレしてるカモ。

●メイ
私にとっては彼はクラスメイト(その中でも親しい部類)で、それ以上でも以下でもないな。はっきり言っちゃうと苦手なタイプかもしれん。メイ自身悪い子ではなく、むしろ彼の置かれている立場に同情してしまえるくらいのエエ子です。

学園の後夜祭・・・ルカが朝の使者とかいうものに指名され、それを見届けるのがメイの役割らしいんだけど、結構過酷なのですよ。ネタバレになるから詳しくは書きませんが、彼の心中を思うと辛いものがあるのは確かです。

メイ  もちろんルカの行く末を考えればメイが平常心でいら
  れない気持ちはわかるのですが、彼の態度が中途半
  端でイマイチだった。辛口でスマン。

  バッドENDも見たけど、ああなるくらいならメイはもっ
  と普段から冷徹君でもいいんじゃないの?と思った
  よ。

表面はいい具合に柔らかい子で中身は打算的。まだ学生とは言え、どうせこういうゲームにするなら最後の最後まで自分の役割を全うする強気な姿勢を貫いて欲しかった。だって、メイがルカのことを心配しているのはよく伝わってきたからさ。それでも表向きだけは使命を果たそうとする方が、後々感動できそうな予感がします。

それと、エンディングってあれだけなの??てっきりスタッフロールの後、何かしらその後があるのかと思ったよ。だってあの後アカデミーにいる生徒や夜徒たちはどうなったのさ。私はこの後が知りたいんだよっ!これすっごく消化不良だな、おい。他のキャラで救済処置あるのかね?

●ミンミ
ミンミメイで一周したから、大筋はだいたいわかった。メイの
ルートがいまひとつだったので、ちょっと不安になりな
がらプレイ。
 
このミンミ1号2号って、公式・キャラクター見ると明らか
にミンミの大人版だろっていうのが紹介されているので、
そのへんはOPENで感想書きます。

ミンミは夜徒ですが、ずいぶんと欲望に忠実ですね。でもこれが夜徒本来の姿なんじゃないのかな。もともとは夜を統べるユースがルカを食すはずだったけど、今の世界が気に食わないから自分がルカを横から頂こうとしてた。

夜徒が人を食べるのは自然の摂理だけど、繰り返される儀式によって少しずつ姿や意識に変化が現れたのか、ルカの言葉に耳を傾け、知らず知らず理解しようとしてるミンミが良いです。結果的にはユースからルカを守る形になってましたし!!

私、うっかりここでBLスイッチ入りましたw

大人ミンミ  「ルカはルカだ。渡せない」とか「世界も、夜徒も、ル
  カも、貴様につながるすべてを解放しろ」とか・・・。

  いや!わかってるんだよ。ミンミがルカを助けよう
  としているワケじゃないって。最終的には糧にする
  つもりでいるんだろうけど、ミンミはルカのことどこ
  かで気に入ってる。

こういうのはなんて表現したらいいんだろう。言葉ではうまく言えない。でもそんな曖昧で繊細な繋がりが生まれようとしているところが良いのです。うおー!やっぱりBLモードでプレイしたいよー!!

よっしゃー。おもしろくなってきた。
次は大人組みいくゾー!

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