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クローバーの国のアリス その8

迷子の騎士、エースエンド見ました。

この人はイマイチわかりにくい人なんですが、エンディングまで見てずっと思っていたことがあります。それは「エースなんだけど、エースっぽくない」っていうんでしょうか・・・(意味不明)当然ハート時代に強く関わっていたユリウスがいなくなっているので、そのへん絡みなんでしょうが。ハートのときとちょっと印象が違って意外にまともそうだと思ったよ。ただ・・・なんでエースはこう思うんだろうっていうところが何ヶ所かあって、私には理解するのが難しいシナリヨだった。

あと個人的にエース役の平川さんが好きなので、とあるシーン(ベッドんとこ)で囁くような喋り方には参りました。必要以上に耳を澄ませ、気に入ったセリフは数回リピートしてました(笑)あう。

じゃ、ネタバレ。

●エース

恋愛してるようなしてないような?

序盤でエースの様子がおかしいと気づくアリスはすごいと思います。え?この数回の回想でどんだけ?私がハートをプレイしてエースに抱いた印象は「病んでる迷子騎士」だったのですが、クローバーでは冒頭でも書いたとおり「まともそう」だった。が、このまともそうと思うところから既におかしいってことなんでしょうか。

そもそも騎士はやりたくない仕事だったし、ハートの国での様子だと彼にとってユリウスはとても重要な存在であったと思うので、やはりこの引越し事件は相当ショックだったんじゃないかと思う。アリスに自分の仮面をつけさせてみたり、ドアの前での2人の会話を聞いているとよくわかる。

エース

ドアの向こうには恐らくユリウスがいて、それはつまり今のエースにとって1番の弱い部分。自分が依存しきっているものを目の前にしてしまったら、やっぱり彼が言っていた通りユリウスを斬り殺しちゃうのかな。「同情でもいいから傍にいて」って、これはアリスに対してものすごい口説き文句じゃないかと思った。寂しくて落ち込んでいることもちゃんと理解できてないエースがはじめて自分の心の内を表に出した瞬間ですよ!

アリスは「ユリウスの代わりではない」と言っているけど、今このことを理解して傍にいてあげることが出来るのは自分だけと思っているし、確かにコレは友情・愛情・同情のどれかって聞かれると困る。最後の方でペーターがしきりに「あんなのとは別れた方がいいですよ」と言っていたが「いつかは別れるかもしれない」と答えていたアリスにちょっと感動した。それはつまりエースの手によって殺される時であり、彼女にはその覚悟が出来ているということなのかな、と。

何も解決できない、前向きにもなれない・・・それでも傍にいてあげたいと思っているなら、こういう2人も悪くないと思いました。ニンニン。
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